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消防団の見せ場といえば??ポンプ車操法!!

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こんにちわ 光です!(@Everyone_0401)

今回は、ポンプ車操法について説明します。

ポンプ車操法訓練

消防操法とは、消防車で出動してから放水までの一連の流れの事です。毎年競技会があり地区大会、県大会(2年に1度)、全国大会(4年に1度)であります。

ポンプ車操法は、指揮者、1番員、2番員、3番員、4番員、吸管補助員の6人構成で行います。

火点目標10m前方の放水停止線までの距離が53mあります。そのため第一線、第二線ともにホースを3本ずつ使います。各線火点方向の1本は、放水員が延長します。

大会での審査項目は、時間審査、総合審査、隊員別審査の3種類あり時間審査は、一線目55秒、2戦目65秒と定められていて1秒ごとに1点ずつ減点加点されてます。しかしタイムも重要ですが他にも節度や動作の正確さなどを総合審査の持ち点50点と隊員別審査の持ち点20点の減点方式で行われます。

私のいる部では、大会3ヶ月前から週2から3で訓練を行います。日曜日は、朝7時から9時、平日は、夜の7時から9時までの時間で訓練をしました。他の地区では、もっとやっているところもやってないところもあるので一概にこのようにやっているとも限りませんが参考として思ってください。

指揮者

指揮者は、その名の通り現場の指揮を取ります。

1番員

1番員の仕事は、第一線の放水要員として放水を始め指揮者の放水やめの合図で放水をやめます。役目としては、放水員ですね。

2番員

2番員の仕事は、第一線のホースの延長を行います。その後指揮者、1番員の二線延長の合図で二線延長を行います。二線延長時は、放水要員として、指揮者の放水やめの合図があるまで放水を行います。

3番員

3番員の仕事は、最初に4番員と協力し吸管を消防車から伸ばし防火水槽に入れます。

その後鳶口を持って火点前方に向かいます。(現場では、鳶口で延焼防止のために建物を壊します)その後指揮者、1番員の二線延長の合図で二線延長を行います。

二線延長時は、ホースの延長を行います。その後指揮者の放水やめの合図があるまで鳶口を持ち構えています。放水やめの合図があったら4番員に伝達しに行きます。

4番員

4番員の仕事は、最初に3番員と協力し吸管を消防車から伸ばし防火水槽に入れます。その後2番員や3番員の伝達によりポンプ車操作を行い水を出したり放水圧力の調整を行います。(主に機関員と言われる)

吸管補助員

吸管補助員の仕事は、吸管を防火水槽より出ないように押さえます。

撤収

撤収時には、時間の測定は、ないので節度や揃っているかが重要です。なので1番員と2番員は、息を合わせる練習なども行います。筒先などを担ぐ時合わせるとかです。

因みに1番員と2番員は、花形ともいわれ一番目立ちます。2番員は、一番全力で走る場面が多いのでできるだけ若い人がやったほうがタイムにも直結するポジションになってます。

まとめ

今回私は、2番員として大会に出ました。

訓練は、結構きつかったですがやりがいのほうが数倍もありました。

今回はじめてでしたので前に出ていた方などがしっかり教えていただけて本番にしっかり結果を出すことができました。メダルも獲得しました!!

消防団の中では、一大イベントですのでその後の打ち上げも普段以上のところに行ったりもします。

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