救急 消防

人工呼吸と胸骨圧迫(心臓マッサージ)の重要点注意点を確認しよう

更新日:

こんにちわ 光です!(@Everyone_0401)

胸骨圧迫と人工呼吸のやり方を皆さんは、知ってますか?

今回は、胸骨圧迫と人工呼吸について皆さんに詳しく知っていただきたいと思います。

1.人工呼吸

人工呼吸によって肺に空気を送り込むために行います

方法と注意点

・額に片方の手のひらを当てもう片方の人差指中指であごを持ち上げ気道の確保を行う

・額に当てた手で鼻を親指と人差指でつまみ鼻から空気が逃げないようにする

・口を大きく開け相手の口を覆い空気がもれないように大きく2回吹き込む

※空気を吹き込むときに軽く胸が膨らむかを確認する

※息は、1秒間かけてゆっくりと吹き込む

※口対口では、感染の恐れまたは、抵抗がある場合は、ポケットマスク等を利用するか最悪でも胸骨圧迫だけは、必ず行う

※物を喉につまらせていた場合吐き出させてから行う(傷病者を座らせてみぞおちふきんを片方の手は、グーでもう片方の手は、グーを包み込むように握り真上に突き上げるように行うこれを行うことによって心肺停止になる前に助かることもあるハイムリック法と言う)

2.胸骨圧迫(心臓マッサージ)

胸骨圧迫とは、心臓の挙動を一定にして血流を正常にするのを目的に行います。

方法と注意点(成人)

・片方の手のひらを両乳頭を一直線で結んだ中心に置きもう片方の手のひらをその手の上に置く(舌の手の指と指の間に指を入れるように重ねると力が伝わりやすい)

・5〜6cmほどの深さでテンポは、1分間に100回〜120回の回数押すことを意識する(アンパンマンマーチを心の中で歌いながらやると丁度いいリズムと言われています)

・腕を曲げないで真っ直ぐ伸ばし真上から圧迫を行う

・圧迫を行う間てを体から離さずに力を抜き行う

・剣状突起を折らないように気をつける

・胸をもとに戻し、圧迫と圧迫の間で力を入れたり、もたれかかったりしない

・中断は、最小限に10秒以内に

※腕を曲げて行うと体重が肘から逃げていまいしっかりと圧迫されない

※真上から行うことにより体重が真下にかかるため力を入れないでも押せる

※圧迫を行う間に体から離してしまうと一定の場所を押せないや力の分散、ただただ疲れるだけなど有効な胸骨圧迫を行うことができない

※剣状突起を折ってしまうと肝臓損傷の原因になる(剣状突起とは、みぞおち付近に伸びている突起物)

※圧迫と圧迫の間に胸をもとに戻さないとちゃんと血液が循環されない

 

上記のことを心がけて行うことにより安全安心な胸骨圧迫を行うことができます。

方法と注意点(8歳未満)

乳児は、指2本、小児は両手あるいは、片手

乳児は、両乳首を線で結んだ点の部分より少し足側、小児は成人同様

3分の1程度でしっかりと沈むように押す

その他は、成人と同様に行う必要がある

※乳児生後12ヶ月、小児1歳から

胸骨圧迫を30回と人工呼吸2回を救急隊が来るまで周りにいる方などと交代しながらでも絶えず繰り返し行なってください
いつ何時に目の前に人が倒れ一刻を争う状況が起こるかもしれません。そのときに慌てていては、何もできません。そのときに少しでも知識として頭の片隅に入れておきあなたが目の前の人を救うのです!そして全員の力で一人でも多くの命を救いましょう他人事では、誰も救えません

この記事が参考になりましたらシェアしていただき皆で一つでも多くの命を救いましょう。

-救急, 消防

Copyright© ワルタン.net , 2019 All Rights Reserved.