消防

火災の種類とその消火方法

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こんにちわ 光です!(@Everyone_0401)

皆さんは、どのような火災の種類とどのような消火方法があるかご存知ですか?今回は、その説明をしていきたいと思います。

火災の種類

・A火災(普通火災)

普通火災とは、枯れ草や煙草など紙、木材、布による火災のことを言います。家庭でいうとゴミや寝煙草、収斂(しゅうれん)発火などが原因の火災があります。

ゴミ(使わなくなった物)を家の周辺に置いておくと放火などの原因になりますので注意しましょう。

収斂発火は、小学校の理科の実験で太陽の光を集め紙に当てて焦がす実験をした方も少なくないのでは、ないでしょうか?それと同じ原理でペットボトル、花瓶などでも起きる可能性がありますなので太陽の当たるところは、気をつけましょう。冬のほうが太陽が低くなりますので起こりやすいので気をつけましょう

・B火災(油火災)

油火災とは石油類や動植物油など半固体油脂を含めた引火性物質からの火災を言います。

家庭でいうと天ぷら油や灯油などが原因の火災があります。油は、一定温度を超えると自然発火する恐れがありますので注意しましょう

・C火災(電気火災)

配電盤や変圧器、その他の電気設備からの火災を言います。

家庭では、タコ足配線などが原因の火災があります。コンセントプラグなどのホコリ等には、注意しましょう。

・金属火災

マグネシウム、カリウム、カルシウムなどがが水に濡れる事により発熱、発火する恐れがあります。発火の恐れがある工場は、報告が義務付けられています。消火する際に爆発、延焼の原因になりますので

・ガス火災

都市ガスやプロパンガスなどの火災があります。家庭でガスコンロを使用している方は、ガス漏れに注意しましょう。因みに都市ガスは、空気より軽くプロパンガスは、空気より重いです。

消火方法

まず皆さんに認識していただきたいのは、燃焼の3要素です。可燃物と酸素供給源と熱源の3つのことを言います。この1つでも欠けたら燃焼することができません。

・除去消化

可燃物を取り除くことにより消火を行います。ガスコンロの元栓を締めるや建物を壊すなどがあります。

・窒息消火

酸素の供給を断つ事により消火を行います。燃焼物を何かで覆って供給を断つ事や二酸化炭素などで酸素の濃度を薄めるなどがあります

・冷却消火

熱を奪うことにより消火を行います。水などを使い燃焼物を冷却することなどがあります。

・抑制消火(負触媒消火)

物質と酸素との酸化反応の連鎖を抑制することにより消火します。粉末消火剤の不触媒作用などがあります。

今回の記事を参考にしてもしも火災が起きているのを発見したら消火を行うのに役に立てていただけたら嬉しいです。

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