消防

初期消火は、我々市民個人の務め消火器の種類と使用方法

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こんにちわ 光です!(@Everyone_0401)

皆さん消火器の使い方わかりますか?基本的に一般の方は、消火器で初期消火をしてほしいです。なぜかと言いますと初期消火を行うことによって火災が大きくなる前に小火(ぼや)で済むことがあります。なので消火器の使い方をマスターしていただきたいです。

消火器の種類

水消火器

・水消火器は、冷却効果があり普通火災に効果があります。ただ霧状の水消火器は、電気火災にも適応することができます。

・油火災と金属火災には、決して使わないでください。なぜなら油火災は、燃えた油が水に浮いてしまい飛散拡散させてしまいます。金属火災は、水と反応する金属が多く水素を発生させ爆発する恐れがあります。

・因みに訓練用に使用されるのは、水道水を利用した水消火器を使用します。

強化液消火器

・強化液消火器は、冷却効果があり普通火災に効果があります。ただ霧状の強化液消火器は、冷却効果と抑制効果があり普通火災、油火災、電気火災に効果があります。金属火災には、水消火器と同じく爆発する恐れがあります。

・泡消火器

・泡消火器は、化学泡と機械泡がありそれぞれ窒息効果と冷却効果があり普通火災、油火災に効果があります。金属火災には、水、強化液と同じく爆発する恐れがあります。

粉末消火器

・粉末消火器は、リン酸塩類と炭酸水素塩類があり抑制効果と窒息効果があります。皆さんがよく見るABC粉末消火器は、リン酸塩類の消火器で普通火災、油火災、電気火災に効果があり一般家庭での消火には、最も適していると思います。

・炭酸水素塩類の消火器は、油火災に最も適していて電気火災にも適応します。金属火災は、燃焼を促進してしまうそうです。

二酸化炭素消火器

・二酸化炭素消火器は、窒息効果があり、油火災と電気火災に適応します。

金属火災用消火器

・金属火災には、金属化採用消火器が最も適します。

使用方法と注意点

使用方法

1.消火器の安全栓を抜きます。消火器の上に刺さっている黄色い栓です。上の方に向かって強く引いてください

2.ホースの先端を持ち火点へ向けホースを消火器本体から外します。

3.レバーを強く握ります。もし握れない場合は、消火器を地面に置き上から体重をかけて放射します。

注意点

・放射する時は、3〜5m離れて近づき過ぎないにしてください。放射剤をかぶったり火点が放射の勢いで自分の方向に帰ってくる可能性があります。

・避難箇所を確保してください。煙や放射剤に巻かれ逃げられなくなりますなので背中側にドアなど避難できるようにしましょう。

・火点に対し、ほうきで掃くようにホースを操作し放射しましょう。

・火勢が弱まってきたら少しずつ近づきましょう。

・初期消火可能なのが火が自分の腰付近までと言われています。自分の腰よりも火が高くなったら迷わずに逃げてください。

まとめ

皆さん初期消火の方法をマスターして火災が起きても慌てずに小火で済ませるようにしましょう!!

 

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